2017年7月26日に第6話「長い夜」をアップしました。

 

第6話の一コマ_海軍カレー

なんとか第6話「長い夜」の制作を終わらせました。。。(汗;)

 

で、第6話は14コマに増やしました!

 

これで序盤が終わり、第7話からは中盤に入ります。

 

これまでは、第1話で純水素爆弾を投下するシーンだけで戦闘シーンは無かったのですが、中盤以降から陸上自衛隊の第1空挺団を中心に任務や戦闘シーンが段々と増えていきます。

 

今回の第6話なのですが、当初にストーリー展開に悩んだところがあります。

 

第6話での未来人の取り調べの設定について、説明を致します。

 

警務隊での取調べについて

 

陸海空自衛隊で警務に携わる自衛官の呼称等(警務官など)はそれぞれ違いはあると思われますが、この架空戦記物語での陸自警務隊の担った役割を説明したいと思います。

 

警務隊は職務中の自衛隊員に対して、または職務中の自衛隊員が犯した犯罪と自衛隊の敷地、建物、施設、武器に関わる事案とこれらに対しての犯罪で捜査権を持っています。

 

この架空戦記物語では、巨大ロボットが霞ヶ浦に突然出現したとき閃光と衝撃波が発生して茨城県阿見地区の住人や民家と施設に被害が発生しています。
巨大ロボットが動き回ることで霞ヶ浦での漁業にも損害が出ていることと考えられます。

 

素人考えですが、この事件は所轄の警察署が被害の調査と首謀者(犯人)の捜査を行う事件だと思われます。

 

一方で、2120年の未来から来たと主張する6人の女性が同時に現れています。
彼女達は国連軍のアンチ・エイリアン特殊部隊(米軍人と軍属)だと名乗っていますが、彼女達を先ずは参考人として任意取調べを行うのは警察の仕事と思われます。

 

で、この第6話のひとつのストーリー展開として、

 

そのまま所轄警察に身柄を引き渡すもありますが、これではなんか面白みがないので、

 

①当初未来人と名乗る6人を保護した霞ヶ浦駐屯地から所轄警察へ移管する。

 

②その移動中に光学迷彩を使った「カメレオン戦法」で警察車両から6人が脱走する。
 ※カメレオン戦法については、本編第6話をご覧ください。。。

 

③米空軍横田基地のヘルツ将軍に会うため、駐車中の一般車両を盗み逃走する。

 

④横田基地へ「カメレオン戦法」で潜入、ヘルツ将軍に保護を求める。

 

というケースを考えてみました。

 

この流れではストリー的におもしろそうなのですが、さらに「捜査先着主義」で警察に捜査権はあるものの、
最終的に彼女達は霞ヶ浦駐屯地の警務隊で取調べをすることにしました。

 

第6話の一コマ

 

と言うのも、

 

①6人の女性達は警察車両から逃走することで、テロリストの容疑が強まる。

 

②公務執行妨害、一般車両の窃盗、道路交通法違反(無免許運転)、米軍敷地内への不法侵入…と数多くの犯罪、違反をしてしまいます。

 

③米軍の取り扱いとして、未来人6人はミリタリーポリスに逮捕される。

 

④米国政府と米軍は日本政府からの身柄引き渡し要求に対して、何だかんだと理由をつけて応じない。
 何と言っても彼女達は今後100年間の世界情勢と科学、軍事技術を知っているかもしれないのです。

 

⑤仮に日本の警察に身柄を移されたとしても別件逮捕とテロリスト容疑で彼女達は拘束されて厳しい取調べが始まる。

 

また、サクラにもテロリストとしての容疑が掛かる可能性が出る可能性があると思われました。

 

これはこれでひとつのストーリーが成り立つのですが、巨大ロボットを退治するのに話がかなり遠回りになります。

 

第1空挺団等の自衛隊は頑張りますが、その間に日本中がメチャクチャに破壊されていまうかもしれません。

 

そこでストーリ展開を単純化するために、警視庁と防衛省は事件の特殊性を鑑み共同捜査の協議をして陸自の警務隊が彼女達の取調べを行うという設定にしました。

 

ですからこの架空物語では、警察は被害の捜査、陸自警務隊は6人の取調べというように捜査のスミワケをしています。

 

警務隊の捜査は、彼女達6人に対して防衛機密(動機や侵入方法の取調べ等)や米軍のものかも知れない軍事機密(彼女達の装備等)に関わる捜査をするということで筋が通ると思われました。

 

第1空挺団は、「災害派遣活動」の範疇で適切な「必要最低限の武器使用」、武器使用によって新たな「二次災害と損害を発生させない」という制約された中で未知の巨大ロボットを退治する役割になっています。

 

第6話 : 2021年10月8日20:00 「長い夜」へのリンクです。

 

 

2017年7月8日に第5話アップしました。

 

2017年8月8日第7話アップしました。

 


 
[PR]楽天市場